C1500は、純正でリアゲートに「CHEVROLET」っていうプレートが付いているのです。
しかし、私の車には付いていなかったのです。
これって結構カスタムするとカッコ悪いので外すケースが多いので、私の車もそれで外されていたのだと思います。
それはそれでカッコイイと思いますが、だが私の場合男らしく仕上げるので絶対外せないアイテムの一つなのです。
そんでもって、これを買うと結構高いのですよ。
お店で聞いたら5万くらいするって言われて諦めていたんですが、ネットサーフィンしてたらアメリカで日本人の経営しているショップを見つけたのです。
そのお店は「WORKS USA」（http://www.worksusa.com/）というお店で、主にパーツ販売を行なっており新品から中古までなんでも扱っているのです。
早速、E-mailでシボレーのプレートを探しているんですがとメールを送った所、次の日にメールが入っていた。
見積もりは下記のようになった。
CUSTOMER INVOICE
Mr.Fukata Shinichi INV#961109 Date: 08/14/97
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Description Qty Rate Amount
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Auto Parats ('95 Chevy C-1500)
GM genuine parts
Applique"CHEVROLET", rear gate 1 159.00 159.00
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Parts Total : 159.00
Inland freight: 0.00
Shipping/Handling Charge: 5.00
Freight by Nippon Express: 79.00
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Total : $243.00
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Balance: $243.00
今のレートが1$-\118としても、\28,674になる。これはかなりお買い得である。
迷わず注文。私は支払いをカード決済にしたので、カード情報をFAXで送った。まだまだ、セキュリティが不安なインターネットではとても恐くてE-mailでは送れません。
パーツの出荷のお知らせメールが、8/15に来ていた。メールによると4-7日で着く予定だ。
8/23日にペリカン便が家に配達に来ていたが、居なかったので次の週に取りに行った。
小さい荷物だろうと思ったら、結構デカイ梱包で来ていた。
心ウキウキでコイツを車に乗っけて、帰宅。中をそーっと開けてみると更にごついダンボールに挟まれてプレートは入っていた。
天気の良い日の夕方、会社の駐車場でプレートの取り付けを行なった。
事前にお店に行って採寸してきているので、マーキングを行ない、いざ取付け！
とても一人じゃ無理なので会社の人に手伝ってもらった。
プレートには両面テープが付いているので、裏のシートをはがして慎重に貼っていく。
かなりドキドキしましたが、無事取り付き一段と男らしさが増しました。